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ABOUT

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プロフィール

Reo Yoshida

自然が好きな独身男性(20代後半)です。
地方の国立理系で物理の先生を目指すが
もっと幅広く社会に役立ちたいと思い
アウトソーシング会社に入社しました。

世の中に良いサービスを提供して
社会に貢献できるスキルを磨きたく
現在ソフト分野に取り組み中です。

PCスキル

  • フロントエンド開発 ★★★☆☆
    (html/css/javascript)

  • サーバーサイド開発 ★★☆☆☆
    (Node.js/Python/MySQL)

  • データサイエンティスト ★★☆☆☆
    (Python)

その他

  • 業務標準化・効率化 ★★★★☆
    (作業要領書/エクセル/ワード/VBA)

  • クレーム品調査 ★★★★☆
    (論理的思考力/交渉力/半田付け/電気回路)

  • マネジメント力 ★★★★☆
    (進捗フォロー/後輩指導/チーム化)

WORK

-年収管理アプリ-

HTML・CSS・Javascript

「Chart.js」
(グラフ描画ライブラリ)
年収を推測できるアプリ
  • 年収を推測できる機能を持ったアプリ
    既存の家計簿アプリにはなく、開発してみました。

  • 初めてのWEBアプリ制作物
    半年間のオンライン学習(ドットインストール・プロゲート)を経て、17日間でアプリを制作しました。

  • ユーザー目線の設計・開発
    わかりやすい動線を心掛けました(フレキシブル対応)。

HowMuchIncome-complete
3つの特徴
  1. シンプルな入力部分
    気軽に始められるように今日の日付を記載しています。

  2. グラフ描画
    毎月の給料推移を視覚的に捉えることができます。

  3. 年収確認
    入力があった各年の年収を調べることができます。

HowMuchIncome-complete
シンプルな入力部分
  1. 簡単に入力できるように工夫しました。
    訪問時はすでに今日の日付を記入しています(変更可)。

  2. アラート処理を実施しています。
    入力データを基にグラフ描画するため、ユーザーに適切なアラートを出します。

HowMuchIncome-complete
グラフ描画
  1. その年の給料を確認できます。
    期間を1年ごとにすることで見やすくしています。

  2. その年の平均月収を確認できます。
    平均月収は下記の計算式です。
    平均月収 = その年の合計金額 / その年の入力回数

  3. 縦軸の目盛りをわかりやすくしています
    入力された金額の最大値から目盛りを算出しています。

年収確認
  1. 年収を推測することができます。
    推定年収は下記の計算式です。
    推定年収 = (その年の合計金額 / その年の入力回数) ✖ 12ヶ月

  2. 時系列順に年収を確認することができます。
    入力データを時系列順にソートし、各年でフィルターすることで計算しています。

-CIFAR-10-

Python・CNN

「CIFAR-10」
(画像認識用のデータセット)
初めてのプログラミング学習
  • 本格的なプログラミング学習
    会社の指定研修に応募して、3ヶ月間のオンライン学習(Udemy)を経て、1ヶ月間で設計・開発・検証・発表準備を行いました。
    ※発表資料は下記のリンク先からご参照願います。

  • 画像処理の手法(CNN)
    各サンプルの特徴量を学習させ、正しいか判断する手法を身につけることができました。

BENEFIT

-実績-

業務標準化・効率化
  1. チームタスク(VBA含む)を立案・作成しました。
    誰もが報告期限を把握できるように使用しています。

  2. 調査内容を把握できるフォーマットを作成しました。
    設計部門や部品メーカへの窓口に詳細に伝えるために使用しています。

  3. 調査マニュアルを作成しました。
    海外の不具合解析や業務の平準化を図るために要領書を作成しました。

クレーム品調査
  1. 圧倒的な調査実績
    年間50件以上の調査を完了させるため出荷検査機、自動車運転シミュレータ(VIPシミュレータ)、オシロスコープ、デジタルマルチメータ、半田づけを実施しています。

  2. ABAチェック
    不具合部品を特定するために、実際に不良品を良品基板に取り付け再現できるか確認しています。

マネジメント力
  1. 週例ミーティングの取りまとめ
    調査の進捗や相談及び客先報告でどのようにクローズさせるか議論を行なっています。納期調整や優先度の決定、設計依頼など多岐に渡っています。

  2. 少人数のチームとして勤務
    弊社の営業所と技術者間の連携を図るため、ブリッジスタッフとして働いています。また、後輩のメンターとして務めた経験があります。

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